光洋自動機株式会社
独創的なアイデアと技術、迅速なフットワークを武器に、ラベリング技術のパイオニアとして医薬品や飲料、洗剤をはじめ様々な製品のラベリングの自動化と、常に新しい技術開発に挑戦し続けている。時代変化を呼吸し、顧客ニーズを的確にとらえた新しい価値と新技術の提案を信条とする。
主力機種
医薬用シリンジアッセンブルラベラー
LKS-140TA
プランジャロッド巻締とバックストップ装着、ラベリングを連続モーションで行う一体型の医薬用シリンジアッセンブルラベラーである。ロッド巻締にはサーボモータ方式とメカ方式とがあり、顧客ニーズにより選択可能である。またラベリングにはドラム方式を採用し、自社開発の専用制御装置との併用により高い精度を保証する。自社開発の樹脂シリンジ対応特殊ドラムやNGラベル排出装置は特許出願中。他にも、サーボ駆動により高精度な送り制御を実現したストレート型シュリンクラベラーやPET用フィルムラベラーなど幅広く品ぞろえする。
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シリンジアッセンブルロータリ
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PET用フィルムラベラー
LR-800シリーズ -
ストレート型シュリンクラベラー
SRSシリーズ
社名 | 光洋自動機株式会社 |
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代表者 | 山下 宣行 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市港北区綱島東6-12-1 |
電話番号(代表) | 045-542-3161 |
支社 | 新横浜工場 |
主な事業内容 | 包装機械(各種ラベラー、証紙貼機、オートストッカー、シリンジアッセンブル機、ロンドレーション機、封緘機など)の開発、製造、販売、サービス |
主要取引先 | 東洋製罐株式会社、株式会社吉野工業所、コカ・コーラシステム、キリンビバレッジ株式会社、アサヒ飲料株式会社、花王株式会社、キッコーマン株式会社、メルシャン株式会社、武田薬品工業株式会社、中外製薬株式会社、第一三共株式会社、塩野義製薬株式会社、ヤンセンファーマ株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、テルモ株式会社、学校法人北里研究所、財団法人化学及血清療法研究所、財団法人阪大微生物病研究会、日揮株式会社など |
URL | http://www.koyo-jidouki.co.jp |