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2011年12月号の紹介

【特集】

■パッケージが担うプロダクトマーケット再創造!

今年最後の2011年12月号となる。「光陰矢のごとし」は本誌だけの実感ではあるまい。振り返るほどもなく、あの大震災を筆頭に良くも悪くも色々な出来事が相次いだ一年だった。日本人であれば、いや宇宙人でもない限り「何も変わっていない」との実感を持つ人はいないはずだ。先日、本誌が主催するセミナーで「日本のパッケージの将来」について若干の議論となったが、これは非常に大事なことだと感じた。だが、こうした機会は日常にはなく努力が必要である。今号の特集テーマはだいぶ大上段に構えたものだが、今年の締めくくりに"喧々諤々"とした内容にしたいと思う。"創造"は主体性の賜物で、けっして待って表われるものではない。冒頭の出典は、「少年老い易く学成り難し/一寸の光陰軽んずべからず/未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢/階前の梧葉(ごよう)已に秋声」(朱熹「偶成」)である。やはり主体性を感じるものであろう。

■直面する大きな変動期をどう捉えるか
■“遠心力(外需)”と“求心力(内需)”のバランス
■専門展示会のあり方と日本のパッケージ・ポテンシャル

【トップインタビュー】

■創造型需要を生み出す主体者は“人間”と“社会”

小宮山 宏氏(三菱総合研究所/理事長、工学博士)

【連載】

■デザイン現場からみたパッケージの課題と提案「トルコのデザインと世界遺産を巡る旅」
遠藤紀雄(H&F)
■特許「特許出願での注意事項」
安田陽一(安田技術研究所)

【Market Products】

■朝の胃袋を刺激するパッケージデザインと機能

豆・雑穀・野菜たっぷりのチルドタイプの「朝のたべるスープ」/フジッコ

NEWチャレンジ

■「カートカン」の採用で環境への配慮と親しみやすさを体現「みんなのみかたDHA」
日本水産

海外に学ぶ

■国や人種を超えて結ぶモノづくりの考え方
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