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2011年5月号の紹介

【特集】

■震災に強い日本のカタチ ― パッケージを目指して
被害に大小はあれ、被災に身を置きつつも「何かできることはないか」と、本誌にも関係者からの声が寄せられている。すでに義援金や物資の支援など具体的な行動を始めている包装企業も少なくなく、その上で「まだ何ができるのか」を真剣に考えているのである。はからずも震災により、パッケージがなければ商品が流通できないことをあらためて実感した。いかにパッケージが生活のライフラインを支える存在かを再び認識した以上は、必要十分なパッケージの供給に努めることが第一義の支援となるに違いない。 最も身近なところで、日々の生活を支えている“パッケージ(package)”だからこそ、震災での苦しみを分かち、全力で支えていく使命がある。震災地とともに希望の未来図を描きながら、震災で見い出した“価値”をカタチとする新たな作業を始めたい。
■観測史上最大の大震災が問い掛けるもの 〜震災地からみえる「パッケージの真価」〜
■被災環境下でのプロダクトマーケット 〜運命共同体としての自覚と自負〜
■未曾有の大震災に学べ 〜大衆の柔軟な知恵を生かす信頼の心〜

【トップインタビュー】

■震災経験が起こす現実以上の変化とは
宝坂健児(編集人)

【連載】

■包装基礎講座「食品包装に関係する微生物の一般的な性状」
山口尹通(山口食品包装技術事務所)
■デザイン現場から見たパッケージの課題と提案「デザインに個性を取り戻せ!」
遠藤紀雄(株式会社H&F)

【Market Products】

Luxe Pack Shanghai 2011/上海紀行

■上海から見た日本とその担うべき役割

Luxe Pack Shanghai 2011/日本の出展企業に聞く

■「上海はもう海外ではない」との認識
■巻頭言
■未来創造
■随筆
■News Flash
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