2011年8月号の紹介
【特集】
- ■震災後の飲料マーケットとPETボトルの周辺技術
- 原料・資材供給の不足や節電、または「自粛」といった言葉などに杞憂される今年(2011年)の夏の飲料マーケットの動きを予想することは難しい。2010年夏は需要が伸びただけに熱い関心が寄せられている。もちろん、飲料分野だけに限ったことではない。震災後の混乱は一旦落ち着いて来たとはいえ、冒頭に触れた制約下にあることには変わりない。それ以上に、「果たして、震災以前のプロダクトに戻すだけでよいのか」と、価値観の変化がニーズにどう表れるのか、といったことを懸念している。本誌が特集に“震災後”と冠するのも、制約下での特異な状況ではなく、この価値観の変化のニーズへの表われをみたいとの考えからである。
- ■〈インタビュー〉 新しい価値観と同期した飲料PETボトル開発と進展
- 高田宗彦氏(サントリービジネスエキスパート)
- ■ガラスびんライクな軽量PETボトルの開発
- 吉野工業所
- ■専用自販機による新しいチルドカップ飲料「OLO OLO」
- コカ・コーラシステム
【トップインタビュー】
- ■日本復興の最大のカギは「人間の探求」
- ダーグ・クリンステット氏(ERGONOMIDESIGN/Managing Director Japan)
【連載】
- ■デザイン現場からみたパッケージの課題と提案「手描きデザインが語るストーリー」
- 遠藤紀雄(H&F)
- ■特許「発明が種の詐欺事件と対策」
- 安田陽一(安田技術研究所)
【Market Products】
- ■見て使ってパッケージで楽しさを演出
- 「バナナチョコ」 /明治
- ■おいしさにこだわる女性がメインターゲット
- 「バター好きのためのマーガリン」/J-オイルミルズ
イベント
- ■明暗を分かつ震災後に不可欠なことは“気づき”
- 「interphex japan 2011」を終えて
イベント
- ■新たな時流を捉える女性らしい“発想”
- 第5回「ジェイサロン」開催報告
- ■巻頭言
- ■未来創造
- ■随筆
- ■News Flash















