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2011年9月号の紹介

【特集】

■プロダクトマーケットに表れつつある“変化の兆し”を読む
今号は、はや“震災”から5ヵ月を超すこととなる。震災直後から何事も現場では待ったなしだが、もはや「待っていられない」と自主の動きを始めている。「本質に迫ることは難しい」という声が本誌に寄せられるが、物事の本質は何事も現場から変わり始めるものだ。ゆえに“本質に迫る”には現場に身を置くしかない。震災で先送りされた新商品が次々と上市され始めている。これらは震災以前に開発されたものだが、不思議にも震災を跨いだ“変化”が表われているものも少なくない。まだ失ってはいない人間の生物としての本能(感性)であろうか。「変化の兆しをよむ」となれば、どうしても食品中心のパッケージとなるが、カテゴリーを超えて通底するものはあるはずだ。
■DLCコーティングPETボトル入り「白鶴 サケペット 1.5L」
白鶴酒造
■充填ギリギリの角切り野菜が詰まった「トマトと野菜のタルタル」
キユーピー
■500mlサイズの新しいカタチ「紀文 調製豆乳」
キッコーマン

【トップインタビュー】

■震災後に求められるセルフメディケーションのカタチ
久保田 清氏(第一三共株式会社/製薬技術本部 製剤技術研究所 包装研究グループ主任研究員)

【連載】

■デザイン現場からみたパッケージの課題と提案 「デフレ脱却の効果が期待される 〜スタンダードボトルの上手な利用法」
遠藤紀雄(H&F)
■特許「特許検索の注意事項」
安田陽一(安田技術研究所)

【Market Products】

NEWチャレンジ

■“プルリング方式”を採用した詰め替えやすさ 〜化粧水用少容量のボトルタイプの新しい詰替容器
花王

海外に学べ

■グローバリゼーションの“外圧”を生かす主体性
SWEDISH FOOD & BEVERAGE SEMINAR 2011
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