2011年7月号の紹介
【特集】
- ■医薬品包装設計に求められる次なる視点
- 何といっても食品に比べて医薬品包装の動きは遅い。それだけ品質や安全性の担保に縛られているからである。しかし、扱う中身製品については食品の方が圧倒的に多様である。逆にいえば、制約が多い分だけ洗練されたシンプルな包装設計となるはずである。だが、いうまでもなく市場では競争原理が働くゆえに、殊にパッケージにもムダは少なくない。企業の利害を超えた共有できる包装設計といった考えは長く潜在するが、なかなか実現化には至らない。薬事法の改正などの規制緩和から、ジェネリックやスイッチOTCなどが増えつつあり、そうした流れが包装設計にどのような影響を及ぼすのか。または、現今の“震災ショック”により包装設計の視点に変化が現われるのか。そこに迫ってみたい。
【トップインタビュー】
- ■経済の立て直し以外に再生の道なし
- 北尾隆昭氏(山崎産業株式会社/代表取締役社長)
【連載】
- ■デザイン現場からみたパッケージの課題と提案「日本再生の要は人材育成」
- 遠藤紀雄(H&F)
- ■包装基礎講座「微生物制御の法的根拠と代表的な中毒菌と食品腐敗菌」
- 山口尹通(山口食品包装技術事務所)
【Market Products】
- ■6連トレー入りひと口サイズのアイスデザート
- 「ドーリードッツ〈濃厚レアチーズケーキ味〉」森永製菓
FOOMA JAPAN 2011を終えて
- ■身の丈の“器量”や“度量”全開の包装企業の底力
interpack 2011見聞録
- ■日本企業の強みとプレゼンスの拡大
- ■巻頭言
- ■随筆
- ■News Flash















