日本食品包装研究会:研究例会を開催
2009.11.10
日本食品包装研究会は2009年12月15日(13:30〜14:00)、定例の研究例会を王子・北とぴあ(7F)で開催する。T&K TOKA技術本部の村田忠氏が「高精細、表刷りグラビア印刷の実現」をテーマに、カゴメ・総合研究所商品開発研究部の加藤道昭氏が「大人のトマトケチャップ容器の開発 〜ケチャップ容器のユーザービリティの向上〜」をテーマに講演する。また、技術講演として「酸素スカベンジャー技術を応用した新規バリア材『プロアクト』」をテーマに、クラレ・エバール事業部の村田知規氏が、「印刷型酸素インジケーター」をテーマに凸版印刷・生活環境製造事業部の三松綾子氏が講演する。詳細の問い合わせは事務局(TEL.03-3669-0526)まで。