JPI:「2010東京国際包装展(TOKYO PACK 2010)」
2010.04.14
日本包装技術協会(JPI)が主催する「2010東京国際包装展(TOKYO PACK 2010)」が2010年10月5〜8日の4日間、有明・東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール全館で開催される。今回の開催テーマは「成長のヒントは、包装にある」である。依然として厳しい経済状況であり、出展社に配慮して出展申込み締め切りを2010年4月30日まで延長した。現在の出展予定会社は以下の通り。
アイエイアイ、アイコクアルファ、アイ・ティー・ダブリュー・ダイナテック、アイデックス、浅沼商会、旭硝子、アサヒグリーン、アジアハイテックス、アッツ・ジャパン、アムンゼン、アンリツ産機システム、イーデーエム、イーパック、イグス、イグチ、いけうち、石崎電機製作所、イシダ、イツワ商事、出光ユニテック、イマージュ、イメージ情報開発、イワサキ紙器、ウィル、梅田真空包装、永幸、エイブリィ・デニソン・ジャパン、エーシンパック工業、エーワイマテリアル、エスコグラフィックス、エスパック、エヌエスコーポレーション、エヌ・ティー・シー、エバーグローリープラスチックパッケージ、エムエスティ、エル・ケー、生出、大紀商事、大阪シーリング印刷、大鹿印刷所、オートニクス、オカベカミコン、オクイ、オリヒロ、カイト化学工業、加越、化学技術戦略推進機構、カジワラ、関西パッケージネットワーク、カントー、紀州技研工業、岐阜プラスチック工業、キムラシール、キョウエイ、京町産業車輌、キリンテクノシステム、クイック・ロック・ジャパン、クボタ計装、クラウン・パッケージ、グランパックス、河野樹脂工業、コケシテープ、コーガアイソトープ、コーンズ・ドッドウェル・コーディング、コニカミノルタ
IJ、コバード、コマック、コルテック、蔵王産業、佐藤工業、佐藤鉄工所、サンアイ、サンエー化研、サン・エンジニアリング、サンステーションシステムズ、三明、三洋貿易、サンリツ、四国計測工業、シール工業、シールドエアージャパン、システムスクエア、ジャック、シュッツ・コンテナ・システムズ、シュマルツ、昌弘機工、松楽産業、昭和アルコン、昭和パックス、白河電産、神栄テクノロジー、シンク・ラボラトリー、新弘、神光、シンニホンオートパック、シンメイ、シンワ機械、親和パッケージ、スウェーデン大使館投資部、鈴木特殊化工、ストラパック、スピーマー、住商グローバル・ロジスティクス、住友スリーエム、成光産業、星光PMC、生産日本社、精電舎電子工業、セントラル機械商事、船場化成、造研、ソトウ、大化工業、ダイケン、大浩研熱、タイセイテクノ、大成ラミック、大日製罐、ダイヤテックス、大洋精機、太陽堂成晃社、第和工業、高千穂精機、多賀電気、タカラ、瀧川化学工業、竹綱製作所、竹本容器、辰巳商會、タニダ、タマポリ、タマヤ、彫刻プラスト、司化成工業、塚谷刃物製作所、ディ・アイ・エンジニアリング、DIC不二レーベル、サンディック、ディーアイシーバイエルポリマー、DKSHジャパン、テプラス、テンチ産業、東京食品機械、東京包装試験所、東伸、東セロ、東洋インキ製造、東洋自動機、トタニ技研工業、トーヨーパッケン、トパック鳥繁産業、ナカキン、中條製缶、中日本商事、ナックス、西宗、日流機工、ニッカ電測、日新電子工業、ニッタ、日東産業、ニットーパック、日本ストロー、日本製紙グループ、日本化工機材、日本工業刃物、日本真空包装機械、日本製図器工業、日本セキソー、日本ファステックイメージング、日本包装機械、日本モウルド工業、日本山村硝子、ネクスタ、パイオニア風力機、ハナガタ、花塚製作所、パピルスカンパニー、バンデックス、日立情報制御ソリューションズ、日立産機システム、ビデオジェット、ヒロユキ、ファナック、フィールドパック、フィルテクノス、フェニックス エンジニアリング、福田金属箔粉工業、富士インパルス、フジシール、不二精機、富士包装、藤村工業、フジモリ産業、不双産業、フタバ、フタムラ化学、古川製作所、ヘンケルジャパン、北越紀州製紙、北越パッケージ、細川洋行、ポーラ化成工業、堀鉄工所、本多プラス、牧野工業、マキノシーリング、丸一化成、丸昌、三井・デュポンポリケミカル、三菱化工機、ミマキエンジニアリング、武蔵エンジニアリング、明成化学工業、メイワパックス、メック、メルク、モリコー、山崎産業、山中産業ヤマニパッケージ、友和産業、ユニオンコーポレーション、ユニコントロールズ、ユーキ、ユーテック、横浜自働機、ライスター・テクノロジーズ、ランカー、リングストン、レイデント工業、レザック、レスコン・ジャパン、レンゴー、ロフィン・バーゼルジャパン、YKKファスニングプロダクツ販売、和田ステンレス工業、ワタナベ(50音順)