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ニュースフラッシュ

サントリー食品:国産PETボトル飲料最薄ラベル

2010.07.12

n_20100712_03.jpg サントリー食品は、国産PETボトル飲料の商品ラベルとしては最薄となる18μmのラベルを、2010年9月下旬以降順次「サントリー天然水」(2L PETボトル)に導入する。今回、新たに導入する「サントリー天然水」のラベルは、さらなる環境負荷低減を目指し、これまでより40%薄い18μmという薄さを実現したもの。
 導入にあたり、商品ラベルの原材料を検討した結果、サントリーグループで製造しているPETプリフォームに着目。PETボトルの製造過程で不要となったプリフォームをリサイクルし、ラベル原料として60%混合している。グループ内でPET樹脂のリサイクルを行うのも清涼飲料業界でも初めての試みとなる。今回の導入により、CO2排出量を約2割削減することが可能となった。今後は、ラベルのさらなる薄膜化やリサイクル原料の混合率向上、500ml PETボトルへの展開を図っていく意向である。