資生堂「エイジングケアシステム」を導入
2010.07.21
資生堂は、環境や年齢による肌不調や肌変化を実感する女性を対象としたエイジングスキンケア「エリクシール シュペリエル」(全22品目22品種/ノープリントプライス)を機能進化させ、2010年9月21日からリニューアル発売する。独自成分「エイジングーX」配合で、ハリのなさなどの原因から肌を防御し、さらに「ベースエフェクト成分」と「コラーゲン&エラスチンエキスGL」のダブル配合で、ハリ感を進化させたもの。ただ補うだけではなく、独自設計「エイジングケアシステム※」で、やわらかく、強く、弾み返す肌へと導くという。
「エリクシール シュペリエル」では年齢に左右されず、永く美しくあるために新システム「エイジングケアシステム」を開発している。「エイジングケアシステム」はただ「補う」だけではなく、ハリのなさなどの原因から肌を「防御」するという新発想のスキンケアである。
※年齢に応じたお手入れができるブランド。