サントリー酒類:200mlアルミ缶で史上最高のアルコール度数
2010.10.20
サントリー酒類は、史上最高"アルコール度数12%"の「−196℃ ストロングゼロ〈スーパーショット〉」(200ml、希望小売価格141円)を数量限定で、2010年12月7日から全国で新発売する。パッケージに"アルコール度数12%""強刺激"の表記を大きく配すことで、商品特長を力強く訴求する。
「−196℃ ストロングゼロ」は、"高アルコールで果実の浸漬酒と果汁をダブルで使用した力強い味わい"と"糖類ゼロ"を実現した缶チューハイとして好評を得ており、2010年1〜9月の販売実績では対前年約6割増と好調に推移している。
今回発売する「−196℃ ストロングゼロ〈スーパーショット〉」は、缶チューハイとして新奇性のある200ml缶を採用し、炭酸ガス圧を高めるとともにアルコール度数を、同社缶チューハイとしては最高の12%に設定している。レモン浸漬酒とレモン果汁をバランス良く使用し、"ガツン"とくる力強い飲み応えとしっかりとした果実の味わいを実現する。