• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > サントリー酒類:200mlアルミ缶で史上最高のアルコール度数

ニュースフラッシュ

サントリー酒類:200mlアルミ缶で史上最高のアルコール度数

2010.10.20

n_20101020_04.jpg サントリー酒類は、史上最高"アルコール度数12%"の「−196℃  ストロングゼロ〈スーパーショット〉」(200ml、希望小売価格141円)を数量限定で、2010年12月7日から全国で新発売する。パッケージに"アルコール度数12%""強刺激"の表記を大きく配すことで、商品特長を力強く訴求する。
 「−196℃  ストロングゼロ」は、"高アルコールで果実の浸漬酒と果汁をダブルで使用した力強い味わい"と"糖類ゼロ"を実現した缶チューハイとして好評を得ており、2010年1〜9月の販売実績では対前年約6割増と好調に推移している。
 今回発売する「−196℃  ストロングゼロ〈スーパーショット〉」は、缶チューハイとして新奇性のある200ml缶を採用し、炭酸ガス圧を高めるとともにアルコール度数を、同社缶チューハイとしては最高の12%に設定している。レモン浸漬酒とレモン果汁をバランス良く使用し、"ガツン"とくる力強い飲み応えとしっかりとした果実の味わいを実現する。