常盤薬品:肌の「慢性トラブル」に着目
2011.01.28
常盤薬品は 新しいスキンケアブランド「スキニュー 薬用ビューティーローション」を、2011年4月5日から発売する。20〜30代女性特有の様々な肌悩みを繰り返す「慢性トラブル」に着目して開発したスキンケアブランドである。
10代に多い「脂性悩み」と40代以降に多い「乾燥悩み」の両方を持ち合わせている20〜30代女性の肌悩みは非常に複合的であり、乾燥・吹き出物・にきび・てかり・透明感不足などの様々な肌悩みが複雑に絡まりあって慢性化し、負の肌連鎖を繰り返している。
「スキニュー」は、肌荒れや透明感アップ効果で認知の高い「ハトムギエキス」(保湿成分)を酵母で発酵させることにより、表皮角層のバリア機能をサポートする機能をアップさせた。水分保持力を高めることで、肌の水分・油分バランスを整えるものだ。