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明治乳業:"帽子切り"フィルム包装で切出し生を訴求

2011.02.28

n_20110228_03.jpg 明治乳業は、十勝工場製造のナチュラルチーズを、そのまま食べやすいサイズに切り出した「切り出し生(なま)」タイプのナチュラルチーズ「明治ボーノチーズ 明治北海道十勝モッツァレラ4本入」と「明治ボーノチーズ 明治北海道十勝チェダー4本入」(40g、希望小売価格170円)を東海・北陸地区限定で、2011年3月14日から発売する。
 クセが少なく、ほのかに甘いミルキーな風味と弾力のある食感の北海道十勝産モッツァレラチーズである。ナチュラルチーズは乳酸菌が生きているため、時間の経過とともに熟成が進み風味が増す。ナチュラルチーズ本来のおいしさを味わえるよう、食べ頃の状態のチーズを1本約10gのスティック状に切り出したもの。簡単に開けられる"帽子切り"タイプのフィルム包装で、チーズに直接手を触れずに食べることができる。