不二家:新食感の薄焼きクレープ入りルックチョコ
2011.08.17
不二家は、スナックタイプのチョコレート「ルックカフェ(ニューヨーク)」「ルックカフェ(パリ)」(11粒、参考小売価格168円)の2品を、2011年8月30日からスーパーやCVSなどで新発売する。薄焼きクレープ入りのルックチョコレートで新食感が楽しめる。1962年の「ルックチョコレート」発売から、2012年で50周年を迎える不二家ルックブランドに、「食感」というおいしさを加えたものだ。
ルックならではのクリームのおいしさとサクサクとしたフランスの焼き菓子「フィオンティーヌ」を組み合わせた、暑い季節にも食べやすいスナックタイプのチョコレートである。ニューヨークでのアクティブな雰囲気の中で楽しむカフェのひと時をイメージしたスナックタイプの「ルックカフェ(ニューヨーク)」は、さっくりと焼き上げたクレープ「フィオンティーヌ」と薫り高いバニラココアクリームを閉じ込めて1粒のチョコに仕上げている。
またキャラメル・オ・レ入りクリームの味とフランスのお菓子「フィオンティーヌ」の食感がバランスよくまとまった「ルックカフェ(パリ)」は、おしゃれなパリのカフェで楽しむひと時をイメージした1粒のチョコに仕上げている。薄焼きクレープ「フィオンティーヌ」と甘い香りのキャラメルクリームとの組み合わせが、絶妙の味と食感を生み出した暑い季節にも食べやすいスナックタイプのルックチョコレートである。