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ニュースフラッシュ

「エコプロダクツ2011」750社・団体で1800小間規模での開催

2011.10.31

n_20111031_02.jpg 産業環境管理協会は、日本経済新聞社と2011年12月15日〜17日の3日間、有明・東京ビッグサイトで、第13回目となる「エコプロダクツ2011」を開催する。企業・団体、NPO・NGO、行政・自治体、大学・研究機関、そして一般生活者といった様々な立場の人がエコプロダクツや環境活動に触れて、エコライフの実現を考える日本最大級の環境展示会である。
 今回は750社・団体で1800小間(前回実績は745社・団体/1762小間)規模での開催となる予定だ。東展示棟全ホールを使用し、3日間で18万5000人の来場者が見込まれる。家電、自動車や日用品をはじめ、化学や紙などの素材、エネルギー、金融、環境先端技術やソリューションなど、あらゆる分野のエコプロダクツ・サービス、環境技術が展示される。
 今回の「Green For All, All For Green(エコはみんなのために、すべてはエコのために)日本初! エコの力で明日を変える」とのテーマは、エコプロダクツや関連技術、環境活動など、あらゆる「Green」な環境への取り組みが「みんなの力での復興」につながると考えたものだ。またビジネスと環境の"今"が分かるとして、「生活者のためのSmart Community 2011」や「森林(もり)からはじまるエコライフ展2011」「復興に邁進する東北」「未来の低炭素都市ゾーン」などのテーマゾーンが設けられている。
 展示内容の詳細や参加申し込みなどは、公式サイト(http://eco-pro.com)を参照。