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ニュースフラッシュ

サントリー:日本の秋を演出した「−196℃」

2012.07.04

n_20120704_02.jpg サントリー酒類は、秋の季節感を盛り上げる酒類として「−196℃〈秋りんご〉」「−196℃〈秋梨〉」(350ml、希望小売価格141円)を秋季限定で、2012年8月21日から全国で新発売する。「−196℃」は、2008年から秋季限定「秋りんご」「秋梨」を発売している。2012年は、より幅広い顧客が気軽に楽しめるよう、アルコール度数を4%に抑えている。パッケージでは秋の夜空を彩る紅葉と月をテーマに、上品な"日本の秋"を感じさせるデザインに仕上げている。
 「秋りんご」には、青森県岩木山のふもとに広がるりんご園で、太陽の光をいっぱい浴びて育った「サンつがる」を使用する。りんごの香りと甘みを生かしながら、すっきりとした後味が特長である。「秋梨」には、栃木県・横山果樹園で収穫された人気の品種「幸水」を使用する。和梨「幸水」ならではのしゃりっとした食感を思わせるみずみずしい味わいが特長である。