日本クラフトフーズ:3層構造のシュガーレスガム
2012.10.19
日本クラフトフーズは、シュガーレスミントガム「クロレッツ」のサブブランドである「クロレッツ スパークオン」から、新フレーバー「クロレッツ スパークオン ライジングミント」を、2012年11月12日から全国のスーパーマーケット、CVS、ドラッグストア、駅売店などで発売する。
「クロレッツ」は1985年の誕生以来、独自のミント味が多くの顧客から支持されているロングセラーガムブランドである。2012年6月に新たなサブブランドとして登場した「クロレッツ スパークオン」は、2枚のガムでソフトキャンディをはさんだ3層構造のシュガーレスガムで、ブランド初となるスラブガムである。
「スパークオン」は、「クロレッツ」ブランドが持つ独自のミント味をガム層にもソフトキャンディ層にも生かしたものだ。噛むとソフトキャンディ層からミント味が立ちあがり、噛み続けるとガム層からミントの風味が広がる。独自の味長持ち技術「ロングラスティング製法」により、味が長続きするのも特徴である。