日本食品包装協会：4月度研究例会
2013.03.22
日本食品包装協会は2013年4月18日（13:20〜16:40）に北とぴあ（7階第1研修室）で4月度研究例会を開催する。製品紹介として、小川香料・フレーバー研究統括本部フレーバー応用評価部応用評価2グループの蜂須賀祥子氏が「スパークリングフレーバー」を、三井化学東セロ・包装フィルム事業部包装フィルム開発室課長の塚原訓氏が「レトルト対応 特殊PPフィルム ピースマート」を講演する。
また技術講演として、「炭酸飲料用ガラスびんの軽量化開発」をテーマにキリン・R&D本部パッケージング技術研究所主任研究員の小田朝巳氏が、「MikVac社のマイクロウェーブ加熱調理殺菌システムについて」をテーマに大日本印刷・包装事業部開発本部1部殺菌包装開発チームチームリーダーの串岡宏一氏が講演する。
内容の詳細や参加希望の申込みは事務局まで。
（TEL：03-3669-0526 ／ Email：shokuhou@athena.ocn.ne.jp）
