サントリー:国産最軽量PETボトルを550mlサイズに採用
2013.03.27
サントリー食品インターナショナルは、"未来へ森を贈ろう。Gift!"をキーメッセージに「サントリー天然水」をリニューアルし、「サントリー 南アルプスの天然水」「同 阿蘇の天然水」「同 奥大山の天然水」(550ml、希望小売価格130円)として2013年5月7日から全国で発売する。
南アルプス、阿蘇、奥大山といった雄大な自然に囲まれた場所で、雨や雪として降った水がおよそ20年以上をかけて大地にしみこみ、幾重にも重なる地層でろ過されミネラル分を含むようになった天然水である。同社は、汲上げ・ろ過・ボトリング・出荷の全ての工程で、商品の安心・安全のため徹底した品質管理を行っている。
今回は、こうした「サントリー天然水」ならではのおいしさや品質管理、自然との共生活動などをさらに多くの顧客に伝えるべく、"未来へ森を贈ろう。Gift!"をキーメッセージにリニューアルするものだ。また植物由来原料を30%使用した独自開発の国産最軽量(11.3g)PETボトルを550mlサイズ(自動販売機対応商品は除く)に導入する。