雪印メグミルク:癒し系コミュニケーションプリン
2013.03.15
雪印メグミルクは、究極の癒し系コミュニケーションプリン「MEGMILK あの日のプリン コーヒー牛乳味」と「あの日のプリン 練乳味」の2品(140g、希望小売価格130円)を期間限定で、2013年4月2日から全国で発売する。バラエティ系デザート商品に必要な新規性、話題性のある新商品を投入し、デザート市場の活性化を図りたい考えである。
"スイーツ男子"を牽引している20〜30代を中心とした男性層で、積極的に甘いものを購入する機会が増えている。メインキャラクターに「キメゾー」を起用したデザートを開発したものだ。
「究極の癒し系コミュニケーションプリン」をコンセプトとし、パッケージでは、キメゾーを主役に誰もが持っている学生時代の懐かしい「あの日」のシーンをソフトタッチのイラストで描いている。淡い思い出をより効果的に表現する。イラストは全部で8パターンを用意している。
(※)若手ビジネスマンをターゲットとして発行しているフリーマガジン「R25」で、好評連載中の4コマ漫画「キメゾー」の主人公。世の若手ビジネスマンたちに、自由な生き方を身をもって示す男。