日本食品包装協会:12月度研究例会を開催
2013.11.15
日本食品包装協会は2013年12月18日(13:20?16:40)に、定例の「12月度研究例会」を王子・北とぴあ(7階第1研修室)で開催する。基調講演として「"これからの介護食品をめぐる論点の会"における検討内容及び今後の検討について」をテーマに、農林水産省食料産業局食品製造卸売課課長補佐の狩房浩氏を講演する。
また製品紹介として、T&K TOKA技術本部研究第5グループの杉田健氏が「グラビア表刷りに新革命!デザインの幅を広げ、環境と安全に配慮する"ピクセスライス"」を、ダイセルバリューコーティングコーティングプロダクツ営業部営業統括部長の清健太郎氏が「最近のPVDCコート製品の市場性と今後の展開」をテーマに講演する。
そして技術講演として「生活用品の環境とユニバーサルデザインを考慮した容器開発」をテーマに、花王包装容器開発研究所主任研究員の鈴木英哉氏が講演する。講演内容の詳細や参加の申し込みは、以下まで。
事務局・橋口 [Mail]shokuhou@athena.ocn.ne.jp [Fax]03-3669-1244