サッポロビール:ロブションと共同開発の特別なヱビス
2013.11.28
サッポロビールは、フレンチの神様と呼ばれるジョエル・ロブション氏が味を認めた特別なヱビス「薫り華やぐヱビス」(350m、500ml)を数量限定で、2014年1月22日から発売する。120年以上の歴史を誇る日本のビールブランド「ヱビス」が、世界中で数多くの星を獲得し、世紀最高の料理人であるフレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏と手を組み、共同開発したものだ。
フランス・シャンパーニュ地方産の上質な麦芽を使用し、ホップは香味豊かで貴重なネルソンソーヴィン種を代表とした、数種の薫り高いホップを絶妙なバランスで使用し贅沢に仕込んだものだ。2013年に好評だった香味をベースに味わいに磨きをかけた華やかな薫りの余韻が清々しいヱビスである。
パッケージデザインでは、ロブション氏の料理哲学を表す色彩"ルージュ エ(&) ノアール"(赤と黒)でまとめられたパッケージを踏襲し、斬新で格調高く表現されている。国内外で活躍するデザイナーの森田恭通氏(グラマラス代表)を起用したものである。
(※)ジョエル・ロブション氏:「世紀最高の料理人」と言われ、世界の美食家からの賞賛を一身に受ける料理界を代表する人物。日本では「フレンチの神様」と紹介される。