サントリー:ダブルブランド缶コーヒー
2014.01.16
サントリー食品インターナショナルは、セブン&アイ・ホールディングスとダブルブランド缶コーヒーセブンプレミアム×サントリーボス「ワールドセブンブレンド オリジナル」「同 ワールドセブンブレンド 微糖」の2品(185g、希望小売価格缶100円・税込)を、「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」等のセブン&アイの店舗で、2014年1月14日から発売する。
缶コーヒーの新たな可能性にチャレンジするべく、セブン&アイとサントリーが共同開発した商品である。原料となるコーヒー豆や製法にこだわりながらも、求めやすい価格を実現したものだ。「ワールドセブンブレンド」は、世界7カ国(エチオピア・ウガンダ・ベトナム・インドネシア・グアテマラ・コロンビア・ブラジル)のコーヒー豆をバランスよくブレンドしたものだ。
「オリジナル」は、独自の焙煎技術により、コーヒーのコク・甘みとすっきりとした後味を両立したレギュラータイプの缶コーヒーとして、「微糖」は、ほどよい甘さがありながら、飲みごたえのある糖類50%オフの缶コーヒーとして楽しめる。パッケージでは、「セブンプレミアム」「BOSS」のロゴマークと数字の「7」を大きく表記することで、ダブルブランドの登場感を演出している。