• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > アサヒフーズ:大粒タイプのタブレット

ニュースフラッシュ

アサヒフーズ:大粒タイプのタブレット

2014.01.30

n_20140130_03.jpg アサヒフードアンドヘルスケアは、シュガーレスミントタブレット「ミンティア」ブランドから「ミンティアブリーズ リフレッシュブルー」「ミンティアブリーズ リラックスグリーン」の2品(30粒)を、2014年2月3日から全国CVSで先行発売し、2014年4月7日からは全チャネルで発売する。
  "1粒5分続く清涼感"という新しい価値を提供する、「ミンティア」ブランドの新シリーズであり。大粒タイプのタブレットで、ミントならではの清涼感はそのままに辛さや苦味をおさえている。「リフレッシュブルー」は爽やかな甘さと清涼感を両立し、リフレッシュできる味わいである。
 「リラックスグリーン』」はマイルドな甘さと清涼感を両立し、リラックスできる味わいに仕上げている。錠菓市場の主力であるミント系商品は、40?50代の男性の方を中心に人気が高く、60代以上のシニア層でも需要が拡大している。
 錠菓市場販売金額No.1ブランドとして、継続的な錠菓市場活性化を目指して発売することで、次世代のコアユーザーになると予想される20?30代の男性層拡大を目指している。大粒のタブレットは、口の中で落ち着きが良く、かつ転がりやすく舐めやすい形と大きさを追求し、「ミンティア」の頭文字であるM字のレリーフ(浮き彫り)を入れている。
 シリーズ名には"そよ風"を意味する「BREEZE(ブリーズ)」を採用し、強すぎない心地よいミントの清涼感であることを表現している。パッケージではスマートフォンをモチーフに、片手で持ちやすく開けやすい、かつ携帯しやすい薄型プラスチック容器を新たに開発している。「リフレッシュブルー」は青と黒、「リラックスグリーン」は緑と黒のツートンカラーを用いシンプルで飽きのこないラベルデザインとしている。