日本食品包装協会:6月度研究例会
2014.05.05
日本食品包装協会は2014年6月5日(13:20?16:45)に、北区王子・北とぴあ(7階第1研修室)で定例の6月度研究例会を開催する。
基調講演では、「包装による青果物の品質保持技術とその効果」をテーマに農業・食品産業技術総合研究機構・食品総合研究所企画管理部業務推進室室長の石川豊氏が担当する。
また製品紹介として「農産物の輸出拡大に貢献する青果物鮮度保持フィルム『Xtend』」のテーマで西華産業・産業機械部課長代理の石切山太郎氏が、「段ボール系青果物用鮮度保持包装資材の紹介」のテーマでレンゴー・中央研究所段ボール研究グループ課長の志水基修氏が講演する。
技術講演として「生鮮食料品の鮮度保持技術」をテーマに前川製作所・食品ブロック課長の比留間直也氏が講演する。
内容の詳細および申込みは事務局まで。
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