• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > 大塚食品:道場六三郎氏監修料亭の味

ニュースフラッシュ

大塚食品:道場六三郎氏監修料亭の味

2014.08.07

n_20140807_01.jpg 大塚食品は、「銀座ろくさん亭」シリーズの新アイテムとして、ごはんに混ぜるタイプの「銀座ろくさん亭 まかない鶏めし」「銀座ろくさん亭 まかない鮭めし」の2品(97g、67g希望小売価格350円・税別)と、どんぶりの素の「銀座ろくさん亭 まかない炙り親子丼」(180g、希望小売価格250円・税別)を、2014年8月18日から全国で新発売する。
 料理人・道場六三郎氏監修のもと「料亭の味を、ご家庭で。」をコンセプトとした和食ごはんシリーズである。2004年の発売以来、高級新和食として幅広い層から支持を得ている。「まかない鶏めし」は、阿波尾鶏とささがきごぼうにとろみ醤油のまろやかなうま味と風味豊かな鶏節を隠し味に、九州地方のかしわめし風に仕立てたものだ。
 「まかない鮭めし」は、北海道産秋鮭と香ばしく炙った紅鮭に爽やかなちりめん山椒の風味と、麹のうま味を隠し味に仕立てたもの。いずれも1袋1合用(2人前)で、炊きたてのごはんに混ぜるだけの家庭で手軽に料亭の味が楽しめる。「まかない炙り親子丼」は、香ばしく炙った鶏肉をふんわりと卵でとじ、濃厚だしに山椒が香る親子丼で箱ごと電子レンジ調理が可能である。