アサヒフード:エナジー系タブレット
2014.10.13
アサヒフードアンドヘルスケアは、エナジー系タブレット(錠菓)「BUZZ(バズ)」から「エナジーベリー味」(20g)をCVSと鉄道販売店限定で、2014年10月20日から全国で新発売する。あわせて好評の「バズ エナジードリンク味」をリニューアルする。
30?50代男性が中心のタブレット(錠菓)市場で、若年層の需要拡大を目的に展開するブランドである。10?20代を中心に人気を集める「エナジードリンク」に注目し、「エナジー成分配合」「炭酸感によるリフレッシュ」といった「エナジードリンク」の魅力をタブレットで実現したものだ。
「BUZZ(バズ)」は"ざわめく""盛り上がる"という意味で、右上がりに大きくなる「BUZZ」の文字は、「気持ちを高める」というブランドの提案する価値を表現している。 「エナジーベリー味」は、エナジー成分を配合した人気のベリー風味に仕上げたものだ。
エナジー成分としてカフェイン、ガラナ、アルギニン、ビタミンB1・B2・B6・C、マカを配合し、甘酸っぱいベリー風味の味わいとキレの良い後味、炭酸感を楽しめる。パッケージでは、「BUZZ」ブランドとして統一感を持たせ、ピンクを基調に中味の味わいをイメージできるデザインに仕上げている。片手で握って簡単に開けられるスマートケース入りだ。
「エナジードリンク味」は、エナジー成分を配合し、エナジードリンクの味わいとキレのよい後味、炭酸感を追求したエナジー系タブレットである。エナジー成分としてカフェイン、ガラナ、アルギニン、ビタミンB1・B2・B6・C、マカを配合する。炭酸感を高め、「エナジードリンク」のドライな炭酸感を実現している。
パッケージでは、エナジードリンクをイメージした色合いをベースに、「BUZZ」のロゴに重厚感を持たせ、より強さを感じられるデザインへブラッシュアップしている。