日本食品包装協会:12月度研究例会
2014.12.11
日本食品包装協会は2014年12月18日(13:00?16:45)、王子・北とぴあ(7F第1研修室)で定例の12月度研究例会を開催する。製品紹介として「微発泡PET『Fi‐Cell(ファイセル)』」を東洋製罐グループホールディング・総合研究所第3研究室主任研究員の市川健太郎氏が、「鮮度保持フィルム『スパシュ』」を三井化学東セロ・包装フィルム事業部包装フィルム開発室課長の成田純一氏が講演する。
また技術講演として、大阪ガス行動観察研究所・マーケティングソリューション推進部部長の越野孝史氏が「消費の現場から潜在ニーズを抽出する」とのテーマで、東洋インキ・コンバーティング技術本部第3部1課課長の植木克行氏が「機能性インキ・コーティング剤について」のテーマで講演する。
内容の詳細や問合せ・申込みは事務局まで。
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