日本食品包装協会:4月度研究例会を開催
2015.03.30
日本食品包装協会は、2015年4月14日(13:20?16:45)に王子・北とぴあ(7F第1研修室)で4月度の研究例会を開催する。製品紹介として「バブルを利用した開封・再封及び機能付加パッケージ『PopPack』のご紹介」を住本技術士事務所所長の住本充弘氏が、「『テトラトップ容器』の製品紹介とリッド開発の過程について」として日本テトラパック・研究開発部門プロジェクトマネジメントシニアプロジェクトマネージャーの森山育幸氏が講演する。
また技術講演として「バイオマス由来のバリア材料『Plantic』の可能性」をテーマにクラレ・エバール事業部グローバルマーケティンググループリーダーの岡本健三氏が、「食品関連工場における『フードディフェンス』への取り組みについて」をテーマに、アース環境サービス・開発本部学術部課長代理の島崎光臣氏が講演する。
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