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サッポロビール:本格派ウォッカの世界初のフレーバー

2015.07.16

n_20150716_01.jpg サッポロビールは、本格派ウォッカ「エリストフ」から世界初のフレーバーRTD「エリストフ ジンジャー」と「エリストフ ライム」の2品(350ml、参考小売価格160円・税別)を、2015年9月8日から全国で発売する。バカルディジャパンが取り扱う欧州主要国で販売数量No.1の本格派ウォッカである。
 エリストフは1806年、オオカミの地といわれるジョージア(旧グルジア)で栄えたエリストフ家によって生み出されたウォッカである。とくに若年層からは、魅力的なブランドとして世界各国で愛されている。
 「エリストフ」のすっきりとした後味に加え、クーリングフレーバーを添加することでクールな余韻が楽しめる。
 「ジンジャー」は、モスコミュールをベースにドライジンジャーからくる程よいドライ感と甘さが続く、切れ味ある本格ジンジャーフレーバーである。また「ライム」は、ウォッカトニックをベースに程よい苦味と甘味のある爽やか本格ライムフレーバーだ。