サントリー:黒烏龍茶 香るジャスミン
2015.07.31
サントリー食品インターナショナルは、特定保健用食品の「サントリー黒烏龍茶 香るジャスミン」(350ml、希望小売価格144円・税別)に新ボトルを採用してリニューアルし、2015年9月29日から発売する。"ウーロン茶重合ポリフェノール"を70mg含有させた黒烏龍茶をベースにジャスミンの香りを加え、すっきりとした味わいと爽やかな香りが特長のウーロン茶である。
「黒烏龍茶」は、"ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)"を豊富に含んだ、脂肪の吸収を抑える特定保健用食品のウーロン茶である。食事と一緒に摂取することで、食後の中性脂肪の上昇が約20%抑制され、脂肪排泄効果も約2倍に増加する。
拡大する脂肪対策トクホ飲料のなかでも効果に対する信頼が高く、定番ブランドとしてのポジションを確立している。とくに味わい・パッケージともに刷新した今年3?6月累計では、前年比120%以上と大変好調に推移している。
今回、パッケージを刷新してスタイリッシュな新ボトルを採用した。ラベルは黒をベースに瑞々しいジャスミンの花と葉を配し、さっぱりとした後キレの良さと爽快な香りを表現している。また「脂肪の吸収を抑える」「体に脂肪がつきにくい」という2つのヘルスクレームを訴求し、効果をわかりやすく伝えている。