AGF:新ブランドコーヒーを花月で提供
2015.11.10
AGFは、新ブランド「煎」を、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営するお笑いの劇場「よしもと祇園花月」で、2015年11月13日から6ヵ月間限定で有料提供する。日本の水に合うよう、選び抜いた豆の特長を引き出すこだわりの焙煎で仕上げている。
気高く繊細な香りと澄み切った味わいが特長の日本を感じる珈琲である。独自の「T2ACMI(たくみ)熔煎」技術を採用し、日本の水との相性など様々な視点から「日本のおいしさ」を科学し、コーヒーづくりに生かした味わいだ。
「よしもと祇園花月」では、劇場のロビーに「煎」ブースを設置し、そこでドリップした淡麗薄口珈琲と香醇濃口珈琲を提供するものだ。
(※)T2ACMI:Time and Temperature Aroma Controlled by Master's Innovation