日本食品包装協会:1月度研究例会
2015.12.23
日本食品包装協会は2016年1月28日(13:20?16:45)、王子・北とぴあ(7階第1研修室)で定例の1月度研究例会を開催する。製品紹介として「『ねりスパイス』シリーズの包材開発」をテーマにハウス食品クループ本社・中央研究所容器包装開発部グループ長の吉良尚浩氏が、「次世代の液体小袋:指先の汚れないダブルバブル易開封」をテーマに住本技術士事務所所長の住本充弘氏が講演する。
また技術講演として大森機械工業・営業本部大阪支店副支店長の一岡幹朗氏が「たかがピロー、されどピロー」をテーマに、東洋アルミニウム・先端技術本部コアテクノロジーセンター加工開発センター室長の西川浩之氏が「超撥水性包装材料『TOYAL LOTUS』」をテーマに講演する。
講演の詳細や問い合わせ、参加申し込みについては事務局まで。
[T]03-3669-0526 [F]03-3669-1244 [M]shokuhou@athena.ocn.ne.jp