ヤクルト:インドで「ヤクルト」販売開始
2016.02.27
ヤクルト本社は、子会社のインドヤクルト・ダノン社によるインドのコルカタ市での乳酸菌飲料「ヤクルト」(65ml×5本、希望小売価格60ルピー:約100.8円)の販売を2016年3月1日から開始する。インド東部に位置する人口約449万人の都市で、現在も都市開発が進む大都市である。
インドでは、2008年1月からデリー市とその近郊で「ヤクルト」の販売を開始し、2009年9月からムンバイ市、2010年8月からバンガロール市、2012年2月からハイデラバード市、2012年4月からチェンナイ市、2015年2月からアーメダバード市などの大都市を中心に販売地域を拡大してきた。
インドヤクルト・ダノン社では、コルカタ市の店頭市場を対象に「ヤクルト」の販売を開始し、販売状況を見ながら周辺都市にも販売地域を順次拡大していく予定だ。
ヤクルト本社は、子会社のインドヤクルト・ダノン社によるインドのコルカタ市での乳酸菌飲料「ヤクルト」(65ml×5本、希望小売価格60ルピー:約100.8円)の販売を2016年3月1日から開始する。インド東部に位置する人口約449万人の都市で、現在も都市開発が進む大都市である。
インドでは、2008年1月からデリー市とその近郊で「ヤクルト」の販売を開始し、2009年9月からムンバイ市、2010年8月からバンガロール市、2012年2月からハイデラバード市、2012年4月からチェンナイ市、2015年2月からアーメダバード市などの大都市を中心に販売地域を拡大してきた。
インドヤクルト・ダノン社では、コルカタ市の店頭市場を対象に「ヤクルト」の販売を開始し、販売状況を見ながら周辺都市にも販売地域を順次拡大していく予定だ。