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ニュースフラッシュ

オルビス:デトックスウォーター

2016.03.18

n_20160318_01.jpg オルビスは、北海道産の白樺樹液にハーブの爽やかな香りを加えたデトックスウォーター「春しか採れない白樺水」(65mL×6本、1,500円・税別)を数量限定で、2016年3月24日から通信販売限定で発売する。毎日の目覚めの"ウォータークレンズ"をサポートする北海道産樺樹液を用いた飲料である。
 1日の体内リズムのうち、朝の時間は"排出の時間"とされ、最もデトックス効果が現れる時間帯とされ、目覚めた際にコップ1杯の水を飲むと排泄を促すといわれる。そこで、年間でわずか4週間しか採取できない貴重な白樺樹液を用いた飲料を開発したものである。
 白樺樹液は北欧のフィンランドやロシア、中国、韓国などで健康飲料として親しまれている。日本ではアイヌで愛飲され、樹液だけでなく幹や樹皮、葉も利用されている白樺は"森の看護師"といわれる。
 雪解けとともに採取できる白樺樹液には、糖質やアミノ酸の他、カルシウムやカリウムをはじめ、多くのミネラルを含んでいる。またレモングラスやペパーミント、朝の活力をサポートするエゾウコギを配合し、やさしいハチミツ味で朝でもさらっと飲める味に仕上げている。