養命酒:フルーツと組み合わせたお酒
2016.03.26
養命酒製造は、「フルーツとハーブのお酒」シリーズから「香る白桃と杏仁」と「ザクロとローズヒップ」の2品(希望小売価格680円・税別)に700mLの大容量サイズを追加し、2016年4月1日から全国で新発売する。養命酒製造が長年培ってきた薬酒造りの技術にもとづきハーブを厳選し、丁寧にアルコール抽出してフルーツと組み合わせたお酒である。
同シリーズは2013年6月の発売以来、好調に推移しており、とくに「香る白桃と杏仁」「ザクロとローズヒップ」のフレーバーは好評である。今後、ブランドのラインアップの拡充に向け、2つのフレーバーで既存の300mLに加え新たに700mLの大容量サイズを追加したものだ。
「香る白桃と杏仁」は、白桃に"うるおい美容"の観点から、甜杏仁をはじめハトムギとクコの実、ローズマリー、紅花の5種のハーブを配合している。「ザクロとローズヒップ」は、ザクロに"すっきり美容"の観点から、ローズヒップをはじめ、小豆と冬葵(ふゆあおい)、シャゼンシ、ハスの葉の5種のハーブを配合する。