日本食品包装協会:11月度研究例会
2016.10.26
日本食品包装協会は、20168年11月15日(13:20?16:45)に王子・北とぴあ(7階第1研修室)で、「新しい商品設計」をテーマに、定例の11月度研究例会を開催する。製品紹介として「種々の用途展開の可能性を持った二軸延伸PBTフィルム『ボブレット』」について、興人フィルム&ケミカルズ・八代工場研究部の永江修一氏が、また「酸素吸収性包材『OXYDEC』」について東洋製罐グループホールディングスの・綜合研究所副主任研究員の太田芳弘氏が紹介する。
技術講演として日本HP・デジタルプレス事業本部ラベル&軟包装技術マネージャーの土田泰弘氏が、「HPデジタル印刷最新技術と新『HP Pack Ready』ソリューション」をテーマに、東レフィルム加工・フィルム包装材料技術部部長の松浦洋一氏が「ポリマーブレンドによる無延伸フィルムの開発(イージーオープンフィルムおよびレトルト食品包装用フィルム)」をテーマに講演する。
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