アサヒグループ食品:リフレッシュ系タブレット
2016.11.01
アサヒグループ食品は、タブレット「ミンティア」から、「ミンティア ジンジャーエール」(50粒、希望小売価格100円・税別)を、2016年11月7日から全国で新発売する。ほんのり甘いソーダの風味とピリッとした刺激あるジンジャーの風味が特長のリフレッシュ系タブレットである。
ソーダの味わいとジンジャーの風味のベストなバランスを追求し、甘すぎず程よい刺激のすっきりとした味わいである。パッケージでは、はじけるジンジャーエールを背景にあしらい商品の特長を分かりやすく表現し、少し大人の印象を与えるデザインに仕上げている。
あらゆる人のリフレッシュパートナーを目指し、2016年発売20周年を迎えた。一粒のおいしさとインパクトのある味わいを追求し、携帯しやすいカードタイプの超薄型容器と手頃な価格で錠菓市場に新たな価値を提案してきた。
2015年の売上は177億円(前年比106%)で15年連続の最高を更新し、1996年発売当時の売上のおよそ40倍にまで成長している。今後もブランド力の向上を図り、184億円(前年比104%)の売上を目指している。