日本食品包装協会:1月度研究例会
2016.12.28
日本食品包装協会は2017年1月25日(13:20?16:45)に、「進化する紙容器」をテーマに1月度研究例会を王子・北とぴあ(7階第1研修室)を開催する。製品紹介として「オリジナルのお菓子を使った新しいコミュニケーション『お菓子プリント/しゃべるお菓子』」を、森永製菓・新領域創造事業部アシスタントマネージャーの渡辺啓太氏が、「家庭用ラップフィルムニュークレラップ(NKW)のカートン開発」を、クレハ・樹脂加工事業所技術開発グループの細田友則氏が講演する。
また技術講演として、日本製紙・企画本部パッケージング・コミュニケーションセンター企画開発の内村元一氏が「環境に優しい紙製バリア素材『シールドプラス』について」を、日本製紙・紙パック事業本部紙パック営業1部部長代理の田坂聡氏が「栓付き新形状容器の提案」を講演する。
最後に「テトラ・リカルトの海外実績と消費者ニーズの動向」をテーマに、日本テトラパックテトラ・リカルト担当ビジネス開発マネージャーの坂尾伸一氏が講演する。
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