• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > 森永乳業:生チョコの濃厚な「ピノ」

ニュースフラッシュ

森永乳業:生チョコの濃厚な「ピノ」

2016.12.01

n_20161201_01.jpg 森永乳業は、「ピノ」シリーズから生チョコのような濃厚な味わいの「ピノ アロマショコラ」(10ml×6粒、希望小売価格160円・税別)を、2016年12月5日から全国で新発売する。2016年で発売40周年を迎えるロングセラーとして、大人の女性に向けた心華やぐ"ひと口ご褒美"アイスを訴求したものだ。
 チョコアイスとコーティングチョコには、フルーティな香りが特長のドミニカ産カカオ豆を使用したカカオマスを使用し、チョコアイスにはクーベルチュールチョコレートを加えてなめらかな食感と、生チョコのような濃厚な味わいを実現したものだ。
 アイスに使用するカカオマスはアロマが残りやすい伝統的な焙煎方法の「カカオ豆ロースト」を採用し、ドミニカ産のカカオが持つ華やかでフルーティなアロマテイストが口の中で広がる。パッケージを開けたとき、黒トレーと金ピックがチョコレートのアロマとともに贅沢感のあるひとときを演出する。
 
(※)カカオ豆ロースト:カカオ豆を皮付きでローストする為、アロマが残りやすいのが特長。豆の表面と内部の温度差が生じることで、香気が残りやすくロースト感とのバランスがとれた複雑で厚みのある香味に仕上がる伝統的な焙煎方法。