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柿安本店:贅沢な茶漬シリーズ

2017.08.23

n_20170823_03.jpg 柿安本店は、「柿安 料亭しぐれ煮」の初のお茶漬シリーズから第1弾として「柿安茶漬 穴子山椒」(48.4g、販売価格864円・税込)と「柿安茶漬 瀬戸内産ちりめんじゃこ」(48.4g、販売価格756円・税込み)の2品を、百貨店を中心に全国22店舗で、2017年8月25日から販売する。牛肉や山海の素材を料亭の味付けで炊き上げた、しぐれ煮など贅沢な"ご飯のお供"として贈答品から市販用まで品ぞろえしている。
 「牛肉しぐれ」をつくる職人の技を生かし、自宅で贅沢な味わいの茶漬を楽しめるものだ。創業の地の三重県桑名の伝統製法「浮かし煮を」用いて、職人が牛肉を煮詰めずに、タレに浮かべてふんわり炊き上げる看板商品の1つである。
 「穴子山椒」は、脂の乗った焼穴子を国産の生山椒と一緒に炊き上げきりっとした醤油ダレと、香り高くピリリと辛い山椒で味付けしたものだ。「ちりめんじゃこ」は、瀬戸内産のちりめんじゃこを醤油ダレや鰹出汁などでじっくりと炊き、素材の旨みを生かした味付けである。