• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > 日本食品包装協会:1月度研究例会

ニュースフラッシュ

日本食品包装協会:1月度研究例会

2017.11.20

 日本食品包装協会は、2018年1月26日(13:20?16:45)に定例の1月度研究例会を北区王子・北とぴあ(7階第1研修室)で開催する。製品紹介として、「エコリーン・アセプティックシステムと世界各国の導入事例」をテーマにエコリーン・日本駐在事務所セールスマネージャーの箕浦智昭氏が、「可変情報印字に赤外線レーザーを用いたインライン・デジタル・プリンティング(IDP)」をテーマにサトー・IDPソリューションカンパニー技術統括の柴田剛氏が講演する。
 また技術講演として、「水性フレキソ印刷が軟包装市場に参入してきた背景と強みについて」をテーマに日本フレキソ技術協会・顧問でTSIプランニング上席執行役員の塚田昌氏が、「CVSのもつ優位性と包装資材の関係について」をテーマに精工・取締役経営企画本部長の大枝麻由氏が講演する。
 
 内容の詳細や問合せ、参加申込みは事務局まで。
[TEL]03-3669-0526 [FAX]03-3669-1244
[MAIL]shokuhou@athena.ocn.ne.jp