• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > バスクリン:つばきの香り薬用入浴剤

ニュースフラッシュ

バスクリン:つばきの香り薬用入浴剤

2018.01.17

n_20180117_02.jpg バスクリンは、「バスクリン 旬の香り便」シリーズから、日本の冬を代表する花「椿」の香りをテーマにした「バスクリン 旬の香り便 つばきの香り」(600g)を数量限定で、2018年1月15日から全国で発売する。「健康は、進化する。」をスローガンに、健やかで心地よい生活の提供を目指すものだ。
 香りは、熊本県の「肥後つばき」の花を分析し、入浴剤としてここちよい香りに仕上げた温かみのある香りである。天然アロマビーズを配合(香料成分)し、フレッシュな天然アロマ成分を閉じ込めたビーズが、湯中でゆっくりと溶けて、フレッシュな香りが長く楽しめる。
 温浴効果を高めて血行を促進し、カラダをしっかり温め、疲労回復、冷え症に効果的である。天然ホホバオイル配合(保湿成分)により肌にうるおいを与え、アミノ酸系成分が水道水中の塩素を除去しまろやかな湯となる。湯色は、上品で温もりのあるうす紅つばき色(透明タイプ)である。
 パッケージは、着物や水彩画のようなタッチで椿の持つ凛とした品格感を表現したデザインである。