日本食品包装協会:食品包装技術セミナー(後期)
2018.01.26
日本食品包装協会は2018年3月20日(13:20?16:45)に「食品ロスに対応した容器包装技術の活用」をテーマに食品包装技術セミナーを北とぴあ(7階第1研修室)で開催する。
技術講演として「食品ロスの削減に向けて」をテーマに、農林水産省・食料産業局バイオマス循環資源課課長補佐の鈴木健太氏が、「蛍光指紋とデータマイニングによる食品の品質評価」をテーマに、国立研究開発法人・農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門食品分析研究領域 非破壊計測ユニット上級研究員の蔦瑞樹氏が講演する。
アルテアエンジニアリング・HyperWorks技術本部執行役員本部長の阿部大生氏が「包装容器開発におけるシミュレーション活用事例紹介と最適化計算を取り入れた新しいデザインプロセス」とのテーマで講演する。
内容の詳細や問い合わせ、申し込みは日本食品包装協会事務局まで。
[Tel]03-3669-0526 [Fax]03-3669-1244
[Mail]shokuhou@athena.ocn.ne.jp