日本食品包装協会：4月度研究例会
2018.03.20
日本食品包装協会は2018年4月18日（13:20?16:45）に、定例の4月度研究例会を北とぴあ（7階第1研修室）で開催する。製品紹介として「リッド部材不用の飲料紙カップ」をテーマに、日本紙パルプ商事・国際営業本部国際事業推進部課長代理の山下猛氏が、「陽圧化が変える空調消費エネルギー量と室内温熱環境?ウインドナビ・システムの提案?」をテーマに、ウインドナビ・代表取締役社長の金谷嘉明氏が講演する。
また技術講演として、レンゴー・環境・安全衛生部環境課部長代理の山下毅氏が「レンゴーの環境経営と持続可能な開発目標（SDGs）の関係性について」をテーマに、三井化学・コーティング・機能材事業部新製品開発グループ海外マーケティングマネージャーのMr. Abhineet Shrivastava氏が「アジアを中心とした海外の医薬・食品包装用ヒートシール材の水系化ニーズと弊社の取組みについて」をテーマに講演する。
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