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ニュースフラッシュ

アサヒ飲料:コーヒー×国産茶葉

2018.03.07

n_20180307_03.jpg アサヒ飲料は、新たなコーヒー飲料「ワンダ TEA COFFEE」の第1弾として「カフェラテ×ほうじ茶」(525ml、希望小売価格160円・税別)を、2018年4月17日から、第2弾で「ブラック×煎茶」(525ml、希望小売価格150円・税別)を、2018年6月12日から全国で発売する。コーヒー飲料に国産茶葉を掛け合わせたPETボトル入りコーヒー飲料である。
 「TEA COFFEE」ブランドは、コーヒー由来の苦みを抑えて茶葉の香りとスッキリとした後味が楽しめるコーヒー飲料だ。PETボトル入りで、コーヒーでありながらお茶のようにスッキリゴクゴク飲める中味設計である。
 「カフェラテ×焙じ茶」は、ブラジルを中心に厳選したコーヒー豆を、高温短時間で焙煎して苦味や雑味を抑えたカフェラテに、国産焙じ茶を組み合わせたスッキリとした後味が特長のコーヒー飲料である。
 「ブラック×煎茶」は、ブラジルを中心に厳選したコーヒー豆を低温でじっくりと抽出した雑味のないブラックコーヒーに、国産煎茶を組み合わせたクリアなコーヒーの味わいと、薫り高い茶葉の香りを実現したコーヒー飲料である。
 パッケージでは、従来のコーヒー飲料とは一線を画したやわらかい曲線のオリジナル形状を採用し、日本茶葉を使用したコーヒーを表現している。和モダンをベースに、コーヒー豆と茶葉のイラストを中央に大きくあしらったシンプルなデザインである。