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ニュースフラッシュ

協和:機能性表示食品サプリメント

2018.05.22

n_20180522_02.jpg 協和は、機能性表示食品「ヘルス スイッチ」シリーズから高めの悪玉コレステロールを下げるサプリメント「ヘルス スイッチ コレステロール」(250mg×120粒、販売価格3,240円 ・税別)を、2018年5月25日から通信販売で発売する。ヘルスケア商品の原料としても利用されている松樹皮由来プロシアニジン2.46mgを配合する。
 コレステロール市場は8年間で70%も伸長し、2016年では400億円規模の市場ともなっている。悪玉コレステロールが120mg/dLになったら生活習慣の改善が必要である。年齢別にみると50歳以上の女性で急激に高くなる傾向から、閉経後のホルモンバランスに変化があることが要因の1つとされる。
 松樹皮由来プロシアニジンは、潮風と強烈な紫外線から身を守るパワーを秘めた海岸松の松樹皮由来のプロシアニジンで、高めの悪玉コレステロールを下げることが実証されている。