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ニュースフラッシュ

日本食品包装協会:第52回食品包装シンポジウム

2018.08.27

 日本食品包装協会は、2018年10月25日(9:20?16:40)に北区王子・北とぴあ(7F第1研修室)で「日本の食品包装の脱ガラパゴス化 ?日本の包装技術を世界のスタンダードに」をテーマに第52回食品包装シンポジウムを開催する。
 日本の包装技術のグローバル化について、ユーザーや包装材料、包装技術、包装機械の各視点で討議する。農林水産省の基調講演をはじめ、以下の4人のパネリストの専門分野の講演のあとに、シンポジウムでディスカッションを予定している。
 内容の詳細や問い合わせ、申込は事務局まで。
[Mail]shokuhou@athena.ocn.ne.jp
 
「農林水産物・食品の輸出促進と容器包装について」矢部 努(食料産業局・バイオマス循環資源課食品産業環境対策室容器包装リサイクル班課長補佐)
 「日本の食品包装の脱ガラパゴス化」石谷孝佑(日本食品包装協会理事長)
 
(1)「こだわりの容器包装開発とガラパゴス化」/高山崇(キユーピー株式会社・技術ソリューション研究所)
(2)「東洋製罐におけるアクティブバリア容器開発について」/藤田江里子(東洋製罐株式会社・テクニカルセンター基盤技術開発部副主査)
(3)「包装近未来メガトレンドを読み解く?カギは、循環型社会とデジタルネイティブな生活者?」/有田俊雄(有田技術士事務所代表)
(4)「包装機械産業について」/渡辺幸次(株式会社フジキカイ・常務取締役営業本部長)