マルハニチロ:魚のおいしさを提案する新シリーズ
2018.08.29
マルハニチロは、「豊洲場外」シリーズから「海老だし鍋つゆ」と「真鯛だし鍋つゆ」の2品(250g、希望小売価格500円・税別)を、2018年9月1日から全国で新発売する。「豊洲場外」は、「魚」に徹底的にこだわり、素材のおいしさを引き出す製法で魚食の魅力を世界に発信する新シリーズである。
2018年10月に豊洲に誕生する新市場は、日本最大の魚卸売市場として"伝統"を継承しつつ、"新しさ"をあわせ持ち、国内はもとより世界に向けて日本の魚食を発信しながら未来へ発展する市場である。
同じ豊洲に位置し、130余年の歴史を誇る同社が、魚を食べることに対して人々に新たな発見やおいしさを提供することを目指して、豊洲場外シリーズを開発し、魚の新たなおいしさを発見できる商品を発売するものだ。