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ニュースフラッシュ

2019モバックショウ:254社・1,626小間規模で開催

2018.11.12

n_20181112_01.jpg 日本製パン製菓機械工業会は2019年2月20日?23日の4日間、「つながる技術、広がる美味しい笑顔」をテーマに第26回目「2019モバックショウ」を幕張メッセ・国際展示場(4〜8ホール)で開催する。
 今回では、製パン・製菓に関連する専門メーカー・関連業社を中心に254社・1,626小間規模での開催となる。生産現場の省力化や生産性向上につながる最新技術化、高付加価値な商品開発につながる各種原材料や副資材・包装資材などの新製品・新技術が一堂に集まり、各種提案を行われる予定である。
 過去最大規模の前回東京開催(2015年:286社1,649小間)と並ぶ規模となり、新規出品社が32社増えている。日新電子工業やチョコマジャパン、タカナシ販売、ハンター製菓、ヒガシモトキカイ、Creative Foodservice & Packaging、アメリカ家禽鶏卵輸出協会、三菱ケミカルフーズなどである。
 また海外からは、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、スペイン、オランダ、デンマーク、スイス、イギリス、オーストラリア、カナダ、トルコ、中国、台湾、韓国、香港の16ヵ国からの機械・装置、製品が展示される予定である。